あべのマスクの出番
<あべのマスクの出番> 2023.11.13.
虫垂炎の手術の跡は、一見直ったようだが、ガーゼが欠かせない。
ジュクジュクと、液がしみだして止まらない。
入院中処置してくれた時は、厚さ1cmもあるガーゼを当ててくれた。
シャワーを浴びた後、ガーゼを替える。
退院してからも、自宅で行う。
液はだんだん減ってはいるものの、ゼロにはなってない。
ガーゼの在庫がなくなりそうになり、ふと考える。
そーだ、あべのマスクがあるじゃん。
市販の立体マスクを使っているので、沢山余っている。
紐を切って当てると、ちょうど良いサイズだ。
と言う訳で、しばらく使える。
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